起き上がり小法師は福島県会津地方の工芸品で七転び八起きの縁起物。その身体は張り子でできているのですが、その材料には広島平和記念公園に世界中から寄贈される折鶴から再生されたパルプが使用されています。
バーバパパは生みの親であるアメリカ生まれのタラス・テイラーさんとパリ生まれのアネット・チゾンさんのご夫婦がある日偶然パリのカフェで出会い、言葉が通じないため紙に絵を描いて会話をしていた時に生まれたそうです。なんだかロマンチックですね。
そんなバーバパパが広島の折鶴を使って福島の工芸品になりました。
広島と福島。love & peace 。
チョコクッキーといえばフェイマス・エイモス。毎日食べていたころがありました。
little something
Earth, Wind & Fire - September