担当してくださっているのは堀木淳一さん。
2016年4月号 nice things. での堀木さん。
最近の堀木さん。
昔ながらの製法で箱のよっつの隅をひとつひとつていねいに
ホッチキスで留められて箱はできあがっていきます。
折りたたむとこんなにコンパクトに。
ひろげていくと、
こんなに素敵な箱になりました。
きちっと留められたホッチキス。
LITTLE SUNSHINE と littlebodco の三角の箱の箱に開いている窓は、
それぞれ”まる”と”さんかく”タオルを入れるとこうなります。
バーバパパの起き上がり小法師の箱もお願いしています。
大事な贈り物と大事な気持ちを受け止めてくれて、もらったらふたを開けるのがうれしくなる、little ですっかり頼りにしている堀木さんの紙の箱。
贈り物を出したあとも、どうぞ大事なものをしまってください。
私たちは堀木さんの箱のことを、こっそり”堀木ボックス”といっています。